カシモフ(その他表記)Kasimov

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カシモフ」の意味・わかりやすい解説

カシモフ
Kasimov

ロシア西部,リャザン州の都市。州都リャザンの東北東約 120kmにあり,オカ川にのぞむ。 12世紀から知られるロシアの古都で,初めゴロデツメシチェルスキー Gorodets-Meshcherskiiと呼ばれたが,15世紀モスクワ大公ワシーリー2世がタタールのカシム・ハンにこの地を寄進して,カシモフに改名。 15世紀以来の建築記念物が保存されている。縫製,羊毛皮加工,道路建設用機械などの工業がある。郷土博物館がある。リャザンとハイウェーで連絡。人口約3万 5000。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む