カシワバアジサイ(その他表記)Hydrangea quercifolia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カシワバアジサイ」の意味・わかりやすい解説

カシワバアジサイ
Hydrangea quercifolia

アジサイ科の落葉低木。北アメリカ東部に自生。葉は浅く,5裂する掌状葉で,対生する。花は長さ 15~25cmの大きめの円錐花序形成。アジサイ科特有の装飾花は,4枚の萼片(がくへん)をもち,白色または淡緑色。八重咲き品種もある。装飾花は長く宿存し,2~3ヵ月は観賞できるため,おもに鉢花として利用される。ひなたか半日陰で栽培する。アジサイと違って,直射日光が当たっても葉や花が垂れ下がることはない。よく日に当たった葉は,銅色がかってくる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む