カツオ一本釣り(読み)カツオいっぽんづり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カツオ一本釣り」の意味・わかりやすい解説

カツオ一本釣り
カツオいっぽんづり

遠洋漁業では総トン数 80t以上の動力漁船で,近海漁業では総トン数 20t以上 80t未満の動力漁船で,竿釣りによって,カツオをとることを目的とする漁法。

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世界大百科事典(旧版)内のカツオ一本釣りの言及

【一本釣り】より

…これらに対し引縄は船を走らせることによって餌を高速で移動させ,これに誘われる魚種を対象とする釣りである。 さお釣りの代表は〈カツオ一本釣り〉で,元の太さ4~4.5cm,先端で1.5~2.5cm,長さ4.5~6m程度のマダケを用い,握る部分は滑り止めに糸を巻く。魚群を発見するとカタクチイワシ,マイワシの生餌をまいて群れをとめ,同時に散水して釣る。…

※「カツオ一本釣り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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