カティーフ(その他表記)Al-Qatīf

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カティーフ」の意味・わかりやすい解説

カティーフ
Al-Qatīf

サウジアラビア東部,ハサ地方にあるオアシスの町。ペルシア湾に面し,フフーフ北北東 160km,カティーフ油田の上に位置する。かつては重要な港町であったが,石油産業発達に伴い,その位置をダンマームに譲った。油井とともに,石油・ガス分離工場もある。 1964年に農業灌漑施設が完成しカティーフ・オアシスは同国有数の農業地域となった。ナツメヤシ果実,野菜,穀物,アルファルファ,米などを産する。人口約1万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む