カティーフ(その他表記)Al-Qatīf

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カティーフ」の意味・わかりやすい解説

カティーフ
Al-Qatīf

サウジアラビア東部,ハサ地方にあるオアシスの町。ペルシア湾に面し,フフーフ北北東 160km,カティーフ油田の上に位置する。かつては重要な港町であったが,石油産業発達に伴い,その位置をダンマームに譲った。油井とともに,石油・ガス分離工場もある。 1964年に農業灌漑施設が完成しカティーフ・オアシスは同国有数の農業地域となった。ナツメヤシ果実,野菜,穀物,アルファルファ,米などを産する。人口約1万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む