カナール島(読み)カナールトウ

デジタル大辞泉 「カナール島」の意味・読み・例文・類語

カナール‐とう〔‐タウ〕【カナール島】

Îlot Canards》ニューカレドニアの首都ヌーメアの南西沖合にある小島アンスバタボートで結ばれる。周辺海域も含め自然保護区に指定され、シュノーケリングスキューバダイビングなどのマリンスポーツが盛ん。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む