かびゆう

普及版 字通 「かびゆう」の読み・字形・画数・意味

【訛】かびゆう(くわびう)

あやまり。誤。〔宋史、高若訥伝〕ねて書にず。~張仲景の傷論訣、孫思の方書び外臺祕は久しく傳はらず。悉(ことごと)く訛を考して之れを行ふ。世始めて是の書るを知る。名多く衞州に出づるは、皆高氏の學に本づく。

字通「訛」の項目を見る


【過】かびゆう

間違い。

字通「過」の項目を見る


【譌】かびゆう

誤り。

字通「譌」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む