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デジタル大辞泉の解説

か〔クワ〕【過】

[接頭]化学で、標準となるものの原子価で表されているよりも、多い割合で元素が結合していることを示す。「酸化物」「塩素酸」「マンガン酸カリウム」

か【過】[漢字項目]

[音](クヮ)(呉)(漢) [訓]すぎる すごす あやまつ あやまち よぎる
学習漢字]5年
通りすぎる。「過客過程過渡一過経過通過濾過(ろか)
時間がたつ。すぎ去る。「過去過日過般過年度
事態をそのままにしてすごす。「看過黙過
ある範囲や基準をこえる。「過激過酷過剰過度過半過分過不足超過
あやまつ。あやまち。「過誤過失罪過大過

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大辞林 第三版の解説

か【過】

[1] ( 名 )
あやまち。 「自らの-を悔いる」
「過去」の略。 「 - ・現・未の三世」
実際より大げさなこと。誇張されていること。 「かやうに-をば申せども/狂言・鼻取相撲」
( 接頭 )
漢語に付いて、度がすぎていることを表す。 「 -保護」
〘化〙 同一元素を含む類似の化合物のうち、中心元素の原子数が、基準となるものより多いことを表す。酸素を含む酸(オキソ酸)では、中心原子の酸化数が基準となるものより多いことを表す。 「 -酸化物」 「 -塩素酸」 「 -マンガン酸」

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