カラカルパク族(読み)カラカルパクぞく(その他表記)Karakalpak

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラカルパク族」の意味・わかりやすい解説

カラカルパク族
カラカルパクぞく
Karakalpak

ウズベキスタン,カラカルパク自治共和国の主要構成民族で,ウズベキスタンにおける総人口約 42万。ほかにアフガニスタン,イラン北西部,トルコ東部にも居住する。カラカルパク語チュルク諸語のキプチャク語群に属する。形質的にはコーカソイドモンゴロイドの混交した特徴が認められており,アラル海沿岸のステップに活躍したサカフンチュルクペチェネグオグズなどの古代民族との系譜が明らかにされている。かつては灌漑農業牧畜を営む半定着民で,イスラム教を奉じ,社会生活や家族内においては家父長的な色彩が強かったが,今日では,社会や文化は著しく変貌している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む