カラクール種(読み)カラクールしゅ(その他表記)Karakul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラクール種」の意味・わかりやすい解説

カラクール種
カラクールしゅ
Karakul

中央アジアと北アフガニスタンの間にあるボークハウ地方原産の毛皮用羊。脂肪尾種で尾の重量は 2.3~2.7kgに達するものもある。成体被毛はあらく,灰褐色でおもにカーペット用。生後5日以内のものは毛皮が黒く,軽く,毛がちぢれて光沢があり,アストラカンといって珍重される。生後 10日ぐらいになると毛が伸びて変色してしまうので,アストラカンにはならない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む