百科事典マイペディア 「カルティエ・ラタン」の意味・わかりやすい解説
カルティエ・ラタン
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…パリで最も交通が混雑する部分はサン・ラザール駅,コンコルド広場,シャンゼリゼ大通りを結んだ三角形のパリ核心部である。左岸5,6区のカルティエ・ラタンは文教地区,7区は政府・官庁地区で第2の核心をなしている。政治,外交,経済,文化に関連する重要な諸施設が集中し,外国人観光客を含む多くの人々がここを訪れる。…
…神学・教会法・医学の3上級学部と学芸学部があり,構成員は出身地別に,ノルマンディー,ピカルディー(パリ北方からベルギーまで),フランス(パリを含む上記以外の全フランスとイタリア,スペイン),イギリス(イギリス,オランダとライン以東の全ヨーロッパ)の4国民団に分かれていた。セーヌ左岸に学校や学生の居住区が集中し,学生はラテン語を使用したので,いまでもその地区はラテン区(カルティエ・ラタン)とよばれる。初期には外国人学生も多い国際的な大学で,学問上の権威も高く,自治団体としての活動も活発であったが,百年戦争や王権の中央集権化の過程で,外国人も減少,学問も硬直化し,主要な特権も廃止されて,〈フランス国王の長女〉といわれるように王権に従属した。…
※「カルティエ・ラタン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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