普及版 字通 「かんく」の読み・字形・画数・意味 【】かんく すげで編んだくつ。喪礼のときに用いる。〔大戴礼、哀公問五義〕斬(ざんさい)、杖つきて粥(かゆ)を(すす)るは、志、飮に在らず。字通「」の項目を見る。 【】かんく すげぞうり。〔礼記、喪服四制〕母の喪には、冠(さいくわん)・繩纓(じようえい)・す。字通「」の項目を見る。 【窶】かんく 貧しい。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報