カン・すげ・ふじばかま

普及版 字通 「カン・すげ・ふじばかま」の読み・字形・画数・意味


12画

[字音] カン
[字訓] すげ・ふじばかま

[説文解字]

[字形] 形声
声符は官(かん)。官に管の意がある。〔説文〕一下に「なり」、(茅)字条に「なり」とあって互訓。葉の下部が状となって茎をかこむので、という。

[訓義]
1. すげ、すが。
2. ふじばかま、あららぎ。
3. とま。かやで編んで作る。
4. 姦と通じ、よこしま、わたくし。
5. 管と通じる。

[古辞書の訓]
〔和名抄〕 須計(すげ) 〔名義抄〕 スゲ

[熟語]
▶・▶・▶・▶・▶・茅▶
[下接語]
・枯・黄・榛・翠・草・霜・芳・野

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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