普及版 字通 「かんしつ」の読み・字形・画数・意味 【盥】かん(くわん)しつ 身づくろいする。〔南史、謝述伝〕景仁疾むにびて、、心を盡して湯を、飮は必ず嘗(な)めて而る後にむ。衣、帶を解かず、盥せざること累旬なり。字通「盥」の項目を見る。 【執】かん(くわん)しつ 主管する。〔漢書、劉向伝〕書九、州牧郡守、皆其の門に出で、樞を執し、黨比す。字通「」の項目を見る。 【疾】かんしつ 病。字通「」の項目を見る。 【冠】かんしつ 冠とくし。字通「冠」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by