かんど

精選版 日本国語大辞典 「かんど」の意味・読み・例文・類語

かんど

  1. 〘 名詞 〙 京都市北郊の八瀬などで、炉のある部屋をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「かんど」の読み・字形・画数・意味

呶】かん(くわん)ど

さわがしくよぶ。唐・韓〔秋雨聯句〕詩 呶、一聲をね 、群籟(ぐんらい)咽(むせ)ぶ

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

百科事典マイペディア 「かんど」の意味・わかりやすい解説

カンド

間島

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android