精選版 日本国語大辞典 「かんど」の意味・読み・例文・類語 かんど 〘 名詞 〙 京都市北郊の八瀬などで、炉のある部屋をいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「かんど」の読み・字形・画数・意味 【呶】かん(くわん)ど さわがしくよぶ。唐・韓〔秋雨聯句〕詩 呶、一聲をね 、群籟(ぐんらい)咽(むせ)ぶ字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by