普及版 字通 「かんもう」の読み・字形・画数・意味 【】かんもう(くわんまう) 草木の茂るに任せた地。南朝宋・鮑照〔城の賦〕、杳(えう)として際(かぎ)り無く、叢(茂った叢)、として其れ相ひ依る。字通「」の項目を見る。 【毛】かんもう 長い毛。字通「」の項目を見る。 【函】かんもう おおう。字通「函」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報