カーヤスタ(その他表記)kāyastha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カーヤスタ」の意味・わかりやすい解説

カーヤスタ
kāyastha

インドカースト。北インド一帯からムンバイ (ボンベイ) 周辺まで広くみられ,バラモンと同様に知的職業に従事し,政治・文化面で大きな勢力をもった。本来サンスクリット書記を意味し,グプタ時代からみられるが,10世紀頃から特定のカーストを意味するようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む