カール・フリードリッヒボンヘッファー(その他表記)Karl Friedrich Bonhoeffer

20世紀西洋人名事典 の解説

カール・フリードリッヒ ボンヘッファー
Karl Friedrich Bonhoeffer


1899.1.13 - 1957.5.15
ドイツの化学者。
元・マックス・プランク研究所物理科学部長。
ボンヘファー症候群を発見した精神医学者、Karl Bonhoefferの子で、1929年オルトおよびパラ水素を発見。マックス・プランク研究所物理科学部長を務める。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む