ガウハーティ(その他表記)Gauhāti

改訂新版 世界大百科事典 「ガウハーティ」の意味・わかりやすい解説

ガウハーティ
Gauhāti

インド北東端アッサム州西部の商工業都市。人口80万8021(2001)。ブラフマプトラ川南岸にあり,北岸にも拡大しつつある。周辺は米,ジュートのほか綿花,油料作物を産し,ここで集散される。茶および綿花の加工,セッケン製油などの軽工業が立地,前4~後3世紀のマウリヤおよびクシャーナ朝時代に,アッサムに栄えたカーマルーパ王国の都パラーギョティシャプラはここにあったといわれる。南西3kmのニラチャールの丘にはシバ神をまつるカーマーキヤー寺院があり,インド各地からヒンドゥー教巡礼者を集める。北岸のアシャバ・クラーンターの丘もクリシュナ神がナナカースラと戦った所といわれる。
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

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