ガスコンデンセート油(読み)ガスコンデンセートゆ

最新 地学事典 「ガスコンデンセート油」の解説

ガスコンデンセートゆ
ガスコンデンセート油

gas-condensate liquid

臨界点以上の温度において,露点曲線の外側ではガス相だけが存在する。貯留層内の温度・圧力が高い場合,地表条件下では原油であるはずのものも,層内でガス状を呈し,本来のガスと混合状態にあるものをコンデンセートガスという。A点でのガス相も圧力が低下し,露点曲線を横切ると液相が発生する。このような液相をコンデンセートまたはコンデンセート油という。M点での圧力下で液量は最大となる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 木下

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む