ガス入りケーブル方式(読み)ガスいりケーブルほうしき(その他表記)gascharging cable system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ガス入りケーブル方式」の意味・わかりやすい解説

ガス入りケーブル方式
ガスいりケーブルほうしき
gascharging cable system

ガス封入方式ともいわれ,電気通信用のケーブルに常時ガスを封入しておき,ケーブル被覆に障害が発生したとき,中のガスが水分浸入を防ぎ,ガスの圧力分布によって障害点を探知できるようにする。封入するガスとしては,窒素乾燥空気などが使われ,封入圧力は,1cm2あたり,地下ケーブルで 650g,架空ケーブルで 550g程度。また1ガス区間は 12~15kmを標準とし,1kmごとにガス圧力点検用バルブをつける。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む