ガラスの軟化点(読み)ガラスノナンカテン

化学辞典 第2版 「ガラスの軟化点」の解説

ガラスの軟化点
ガラスノナンカテン
softening point of glass

ガラスの作業温度域の下限指標となる温度で,ガラスの粘度が4.5×107 P(ポアズ,1 P = 10-1 kg m-1 s-1)となる温度をさす.実際には直径0.5~1.0 mm,長さ22.9 cm のガラス試料を縦型円筒電気炉の中心につるし,試料上部10 cm の部分の温度を5 ℃ min-1速度であげたとき,試料が1 mm min-1 の速度で伸びる温度として規定されている(JIS R 3103-1:2001).

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む