普及版 字通 「がんしつ」の読み・字形・画数・意味 【質】がん(ぐわん)しつ 白絹のような肌。南朝宋・鮑照〔城の賦〕東の妙、南國の麗人、心質、玉貌絳脣なるも、魂を幽石に埋め、骨を窮塵に委せざるは(な)し。字通「」の項目を見る。 【室】がんしつ 中。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by