に西に傾き、車殆(あやふ)く馬煩(わづら)ふ。~陽林に容與(ようよ)し、洛川に
眄(りうべん)す。是(ここ)に於て
移り
(おどろ)き、忽焉(こつえん)として思ひ散ず。~一麗人を巖の
に覩(み)たり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...