麗人(読み)レイジン

精選版 日本国語大辞典 「麗人」の意味・読み・例文・類語

れい‐じん【麗人】

  1. 〘 名詞 〙 みめうるわしい人。美しい人。美人。佳人。
    1. [初出の実例]「他郷頻夜夢、談与麗人同」(出典:懐風藻(751)秋夜閨情〈石上乙麻呂〉)
    2. 「朱唇皓歯、〈略〉麗人の写真なり」(出典:西京繁昌記(1877)〈増山守正〉初)
    3. [その他の文献]〔曹植‐洛神賦〕

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普及版 字通 「麗人」の読み・字形・画数・意味

【麗人】れいじん

美人。魏・曹植〔洛神の賦〕日に西に傾き、車殆(あやふ)く馬煩(わづら)ふ。~陽林に容與(ようよ)し、洛川に眄(りうべん)す。是(ここ)に於て移り(おどろ)き、忽焉(こつえん)として思ひ散ず。~一麗人を巖のに覩(み)たり。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「麗人」の解説

れいじん【麗人】

長野の日本酒。酒名は「麗人のごとき酒を醸したい」という願いを込めて命名。大吟醸酒、純米大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒がある。平成3、7、8、13~15年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦、美山錦など。仕込み水は霧ヶ峰の伏流水。蔵元の「麗人酒造」は寛政元年(1789)創業。所在地は諏訪市諏訪。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

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