精選版 日本国語大辞典 「がんだれ」の意味・読み・例文・類語 がん‐だれ 〘 名詞 〙 製本様式の一つ。表紙の前小口を中身より大きくし、小口のみを仕上げた中身をつけ、天地は同時に化粧裁ちすること。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 お菓子の製造・検査/週休2日制/交通費全額支給 株式会社トーコー 埼玉県 北本市 時給1,420円~1,775円 派遣社員 沢井製薬兄弟会社での医薬品製造技術者/長く働いてくださる方を大切にしています/毎年昇給あり トラストファーマテック株式会社 福井県 あわら市 月給20万円~ 正社員 Sponserd by