デジタル大辞泉 「小口」の意味・読み・例文・類語
こ‐ぐち【小口】
2 書物の、背の部分を除いた三方の辺。上辺の天、下辺の地、背の反対側の前小口のこと。また、特に前小口をいう。
3 事の始まり。端緒。いとぐち。「話の
4 扱う金額・数量の少ないこと。「
5 「
6 「
[類語]切れ目・分け目・裂け目・切れ口・割れ目・継ぎ目・節目・ひび割れ・ひび・亀裂・ミシン目/少額・低額・少し・少ない・少しく・少少・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・やや・心持ち・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・僅僅・わずか・数えるほど・たった・ただ・たかだか・しばらく・なけなし・ささやか・一抹・心ばかり・印ばかり・形ばかり・低い・手薄・少なめ・内輪・軽少・軽微・微弱・微微・微少・僅少・些少・最少・微量・ちびちび・一つまみ・一握り・一抹・一息・紙一重・雀の涙・鼻の差・残り少ない・ちょこっと・ちょこんと・ちょっこり・ちょびちょび・ちょびっと・ちょぼちょぼ・ちょろり・ちょんびり・ちょんぼり・ちらり・爪の垢・ささやか・寸毫・プチ