化学辞典 第2版 「ガーボトール法」の解説
ガーボトール法
ガーボトールホウ
Girbotol process
アメリカのGirdler社が開発した,天然ガス,製油所ガス,シフト反応生成ガスなどから硫化水素または二酸化炭素を分離する初期の方法の一つ.吸収剤としてエタノールアミンを使用する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...