化学辞典 第2版 「ガーボトール法」の解説
ガーボトール法
ガーボトールホウ
Girbotol process
アメリカのGirdler社が開発した,天然ガス,製油所ガス,シフト反応生成ガスなどから硫化水素または二酸化炭素を分離する初期の方法の一つ.吸収剤としてエタノールアミンを使用する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...