きえい

普及版 字通 「きえい」の読み・字形・画数・意味

【祈】きえい

埋めて祭る。〔山海経、中山経〕景山より琴鼓の山に至る。~其の、皆鳥身にして人面、其の祠に一雄を用ひてす。~驕山は冢なり。其の祠に羞酒少牢を用ひてす。

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映】きえい

かがやきはえる。

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影】きえい

ひかげ。

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【奇】きえい

余分。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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