きえい

普及版 字通 「きえい」の読み・字形・画数・意味

【祈】きえい

埋めて祭る。〔山海経、中山経〕景山より琴鼓の山に至る。~其の、皆鳥身にして人面、其の祠に一雄を用ひてす。~驕山は冢なり。其の祠に羞酒少牢を用ひてす。

字通「祈」の項目を見る


映】きえい

かがやきはえる。

字通「」の項目を見る


影】きえい

ひかげ。

字通「」の項目を見る


【奇】きえい

余分。

字通「奇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む