普及版 字通 「きしゆう」の読み・字形・画数・意味 【醜】きしゆう(しう) きわめて醜い。〔淮南子、精神訓〕是の故に~至窮をること、ほ行客のごときなり。毛西施をること、ほ醜のごときなり。字通「」の項目を見る。 【綺】きしゆう(しう) 美しい縫いとり。〔漢書、地理志下〕太~むるに女工の業を以てす。~故に其の俗彌侈(びし)にして、冰・綺・純麗の物を作す。字通「綺」の項目を見る。 【醜】きしゆう 雨乞いに用いる土人形。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報