きせつ

普及版 字通 「きせつ」の読み・字形・画数・意味

切】きせつ

痛切に論難する。〔漢書、梅福伝〕なり。王氏切す。故に(つひ)に(い)れられず。

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説】きせつ

弁。〔史記太史公自序〕能くを設けて患を圍に解き、祿を輕んじ肆志を樂しむ。魯仲・鄒陽列傳を作る。

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【嬉】きせつ

したしみ戯れる。

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【羈】きせつ

羈窮。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報