きっしく

精選版 日本国語大辞典 「きっしく」の意味・読み・例文・類語

きっしく

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. けちなさま。
    1. [初出の実例]「王嘉は達者な処はあれども、しばい人ぞ。〈略〉人のきっしくなと世話に云が此ぢゃげなぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)二)
  3. かたい一方で、融通のきかないさま。律儀(りちぎ)なさま。几帳面
    1. [初出の実例]「二ど三度あそびたる所なれば、かねなく共さのみきっしくには云ふまいと」(出典:茶屋諸分調方記(1693)二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む