きでき

普及版 字通 「きでき」の読み・字形・画数・意味

】きでき

うえとれ。人民の困苦をたとえる。元・楊載〔虞彦高の陽明洞に遊ぶに次韻す〕詩 妨げず、山水に吾が樂しみを樂しむを 豈にの民の憂ひを憂ふるものらんや

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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