普及版 字通 「キ・うえる・ききん」の読み・字形・画数・意味

21画
[字訓] うえる・ききん
[説文解字]

[字形] 形声
声符は









[訓義]
1. うえる。
2. 穀がみのらない、ききん。
[古辞書の訓]
〔新




[語系]







[熟語]






























[下接語]
餓










出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...