普及版 字通 「きよそう」の読み・字形・画数・意味 【巨】きよそう(さう) 大船。〔宋史、食貨志下二〕舶、形山嶽の(ごと)し。風に乘り浪に駕し、深く遐陬に入る。中國に販(う)るは、皆靡無用の異物なり。外表に泄(もら)すは、乃ち國家富貴の操なり。字通「巨」の項目を見る。 【巨】きよそう 兄よめ。字通「巨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by