ぎようぼう

普及版 字通 「ぎようぼう」の読み・字形・画数・意味

望】ぎようぼう(ぎやうばう)

仰ぎ望む。慕う。〔漢書、郊祀志上〕~鼎を山の下に鑄(い)る。鼎り、~乃ち上去す。~百姓に天に上るをし、乃ち其の弓と(りゆうぜん)とをきて號(な)く。故に後世、因りて其の處を名づけて鼎湖と曰ひ、其の弓を烏號と曰ふ。

字通」の項目を見る


望】ぎようぼう

仰望。

字通「」の項目を見る


望】ぎようぼう

仰望。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む