りゆうぜん

普及版 字通 「りゆうぜん」の読み・字形・画数・意味

【流】りゆう(りう)ぜん

ほしがる。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 汝陽、三斗(の酒)、始めて天にす 車(きくしや)(酒を運ぶ車)にうて、口に(よだれ)をす 恨むらくは、封を移して酒泉(郡)に向はざるを

字通「流」の項目を見る


【流】りゆうぜん

流矢

字通「流」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む