普及版 字通 「りゆうぜん」の読み・字形・画数・意味 【流】りゆう(りう)ぜん ほしがる。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 汝陽、三斗(の酒)、始めて天にす に車(きくしや)(酒を運ぶ車)にうて、口に(よだれ)をす 恨むらくは、封を移して酒泉(郡)に向はざるを字通「流」の項目を見る。 【流】りゆうぜん 流矢。字通「流」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by