りゆうぜん

普及版 字通 「りゆうぜん」の読み・字形・画数・意味

【流】りゆう(りう)ぜん

ほしがる。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 汝陽、三斗(の酒)、始めて天にす 車(きくしや)(酒を運ぶ車)にうて、口に(よだれ)をす 恨むらくは、封を移して酒泉(郡)に向はざるを

字通「流」の項目を見る


【流】りゆうぜん

流矢

字通「流」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android