精選版 日本国語大辞典 「くつ草」の意味・読み・例文・類語
くつ‐ぐさ【くつ草】
- 〘 名詞 〙
- ① 植物「ふうとうかずら(風藤葛)」の異名。〔書言字考節用集(1717)〕
- ② 植物「せんにんそう(仙人草)」の異名。〔物類称呼(1775)〕
- ③ 植物「かきどおし(垣通)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...