精選版 日本国語大辞典 「くつ草」の意味・読み・例文・類語
くつ‐ぐさ【くつ草】
- 〘 名詞 〙
- ① 植物「ふうとうかずら(風藤葛)」の異名。〔書言字考節用集(1717)〕
- ② 植物「せんにんそう(仙人草)」の異名。〔物類称呼(1775)〕
- ③ 植物「かきどおし(垣通)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...