風藤葛(読み)フウトウカズラ

関連語 蔓植物 名詞

精選版 日本国語大辞典 「風藤葛」の意味・読み・例文・類語

ふうとう‐かずら‥かづら【風藤葛】

  1. 〘 名詞 〙 コショウ科のつる性常緑低木。本州の関東以西、四国、九州、沖縄の海岸近くの林中に生える。葉は長柄をもち長卵形または卵形で長さ五~一〇センチメートル。雌雄異株。夏、上部の葉腋から黄褐色の穂状花序を垂れ、黄色の単性の小花を密生する。果実は径三~四ミリメートルの球形で、冬を越すと赤熟する。つるごしょう。〔和漢三才図会(1712)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む