クラウスコンラート(その他表記)Klaus Conrad

20世紀西洋人名事典 「クラウスコンラート」の解説

クラウス コンラート
Klaus Conrad


1905 - 1961
ドイツの精神医学者。
元・ゲッティンゲン大学教授。
てんかんの遺伝や双子研究の後、ライプチヒ学派で形態分析を発展させ脳病理学の分野で貢献する。著書に「初期分裂病」(1958年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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