デジタル大辞泉 「クラッチバッグ」の意味・読み・例文・類語 クラッチ‐バッグ(clutch bag) 《クラッチはつかむ、握る意》持ち手がついていない、片手で抱え持つ小形のバッグ。クラッチ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「クラッチバッグ」の意味・読み・例文・類語 クラッチ‐バッグ 〘 名詞 〙 ( [英語] clutch bag ) 持ち手のついていないかかえバッグのこと。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
事典 日本の大学ブランド商品 「クラッチバッグ」の解説 クラッチバッグ [日用雑貨]文教大学(埼玉県越谷市)の大学ブランド。文教大学オリジナルグッズのクラッチバッグ。下部に「Bunkyo University」の文字が入っている。色は、暖色系から寒色系まで全10色ある。価格は、500円。越谷キャンパス・湘南キャンパス購買部取り扱い。学外者による問い合わせ先は、学校法人文教大学学園法人事務局地域連携課。(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報
知恵蔵mini 「クラッチバッグ」の解説 クラッチバッグ セカンドバッグの別名で、肩紐や持ち手の付いていないハンドバッグのこと。アクセサリー的要素が強く主に女性が持つものだったが、日本では1990年代より男性も持つようになった。しかしブームは次第にすたれ、クラッチバッグを持っている男性はダサい、野暮ったいとの風潮が広がった。2010年代に入ると、多くの一流ブランドがポーチサイズからA4サイズのものまで多様なクラッチバッグの発売を加速、日本でも再ブームとなっている。 (2013-7-9) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報