クリストファーコックス(その他表記)Christopher Cox

現代外国人名録2016 「クリストファーコックス」の解説

クリストファー コックス
Christopher Cox

職業・肩書
政治家 元米国証券取引委員会(SEC)委員長,元米国下院議員

国籍
米国

生年月日
1952年

出生地
ミネソタ州

経歴
1984年父親とともにソ連共産党機関誌「プラウダ」の英語翻訳サービスを手がけるベンチャー企業創設。法律家を経て、’88年カリフォルニア州選出の米国下院議員に当選株式配当の二重課税撤廃や集団代表訴訟抑制など、企業の自由な活動を守る立場を貫き、“自由経済システムの闘士”と呼ばれる。2005年8月2期目のブッシュJr.政権で証券取引委員会(SEC)委員長に就任。2009年1月退任。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

関連語 職業

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む