クルチアルカロイド

化学辞典 第2版 「クルチアルカロイド」の解説

クルチアルカロイド
クルチアルカロイド
kurchi alkaloid

ホラレナアルカロイドともいう.キョウチクトウ科Holarrhena antidysenteriaおよび同属H.africanaH.conglensisH.wulfsbergiiH.febrifugaなどの種子および樹皮に含まれるアルカロイド総称ステロイドアルカロイド一種である.代表的なものにコネシンがある.インドでクルチ(kurchi)と称し,アメーバ赤痢治療薬として古くから用いられている.in vitro(インビトロ)で結核菌生長を阻害する.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む