ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グアナバラ湾」の意味・わかりやすい解説
グアナバラ湾
グアナバラわん
Baía de Guanabara
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…平均湿度77%。花コウ岩や結晶片麻岩の大岩塊が諸所に突出し,浸食や風化によって奇怪な山容を呈するパン・デ・アスーカル,コルコバードなどの岩山と対照的に,グアナバラ湾は面積400km2,周囲143kmの大きな入江で,1502年1月1日最初に発見したポルトガル人は川と誤認し,リオ・デ・ジャネイロ(1月の川)と名づけた。国際空港をもつ面積30km2のゴベルナドール島,観光地パケター島をはじめ113の島が湾内にある。…
※「グアナバラ湾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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