ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説
グループ・カウンセリング
group counseling; group psychotherapy
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…専門的には,カウンセラーがクライアントの悩みを共感的に理解し,受容的な態度によって接することにより,クライアントの自己実現の可能性を十分にひき出すことがたいせつと考えられている。個人に対してのみではなく,集団で行うグループ・カウンセリング,家族を対象とする家族カウンセリングなどがある。カウンセリングにおいても,多くの学派や方法があるが,深層心理学の諸学派からの影響を強く受けている。…
※「グループ・カウンセリング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新