グレゴリーペレルマン(その他表記)Grigori Perelman

現代外国人名録2016 「グレゴリーペレルマン」の解説

グレゴリー ペレルマン
Grigori Perelman

職業・肩書
数学

国籍
ロシア

生年月日
1966年6月13日

出生地
ソ連ロシア共和国レニングラード(ロシア・サンクトペテルブルク)

本名
Perelman,Grigori Yakovlevich

学歴
レニングラード大学

経歴
1980年代から’90年代の初めまで米国の大学で様々な役職に就く。その後、ニューヨーク州立大学ストニーブルック校、カリフォルニア大学バークレー校で研究をした。帰国後、2005年12月までロシア科学アカデミーステクロフ数学研究所に勤務。この間、2002〜2003年インターネットを通じて、100年にわたって数学者を悩ませてきた幾何学の難問・ポアンカレ予想を解決に導く論文を発表、注目を集める。2006年40歳以下の数学者に贈られ、“数学のノーベル賞”として知られるフィールズ賞に決まったが、“自分の証明が正しければ賞は必要ない”として受賞を辞退し、数学研究からも引退することを表明。米科学誌「サイエンス」は同年の科学成果のトップにポアンカレ予想の解決を選んだ。2010年には米国のクレイ数学研究所(CMI)がポアンカレ予想解決に対し賞金100万ドル(約9000万円)を贈ることを決めたが、授賞式には姿を見せなかった。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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