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ぐれ宿 ぐれやど

大辞林 第三版の解説

ぐれやど【ぐれ宿】

乞食・浮浪者などを泊める下等な宿。 「地獄婆あと名の高い、何でも引込む-さ/歌舞伎・小袖曽我」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のぐれ宿の言及

【木賃宿】より

…【丸山 雍成】 江戸時代の後期には大道芸人や日雇稼,人足などが常用した安宿も木賃宿といった。例えば1843年(天保14)の江戸では下谷山崎町などに木賃宿があり,乞胸(ごうむね)や願人などが定宿としたほか,巡礼などの旅行者が利用し,俗に〈ぐれ宿〉といわれていた。そこでは木銭はなく,屋根代として1日1人24文,布団借用者は別に16~24文を支払った。…

※「ぐれ宿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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