グロン酸

栄養・生化学辞典 「グロン酸」の解説

グロン酸

 C6H12O7 (mw196.16).

 アルドン酸一つで,L-キシロースからのシアンヒドリン合成またはD-グルクロン酸の還元により生成する.グルクロン酸回路の中間体で,アスコルビン酸合成の中間体でもある.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む