普及版 字通 「ケイ・ひかり」の読み・字形・画数・意味

15画
[字訓] ひかり
[説文解字]

[字形] 形声
声符は頃(けい)。〔説文〕十上に「火光なり」とあり、輝くような光をいう。漢・王逸の〔楚辞、九思、哀歳〕に「





[訓義]
1. ひかり。
2. かがやく。
3. 耿と通じ、あきらか。
[語系]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...