普及版 字通 「ケイ・ひかり」の読み・字形・画数・意味

15画
[字訓] ひかり
[説文解字]

[字形] 形声
声符は頃(けい)。〔説文〕十上に「火光なり」とあり、輝くような光をいう。漢・王逸の〔楚辞、九思、哀歳〕に「





[訓義]
1. ひかり。
2. かがやく。
3. 耿と通じ、あきらか。
[語系]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...