神光(読み)しんこう

精選版 日本国語大辞典 「神光」の意味・読み・例文・類語

しん‐こう‥クヮウ【神光】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 神仏の体から発する不思議な光。霊光
    1. [初出の実例]「神光神使、駅於八荒、慈悲慈檄、頒於十方」(出典三教指帰(797頃)下)
    2. 「誕生の日、神光室を照らす」(出典:古今著聞集(1254)二)
    3. [その他の文献]〔漢書‐宣帝紀〕
  3. 人為を超えた霊妙不可思議な光。
    1. [初出の実例]「春日山に神光ありけるが、合戦はてて見えず成にけり」(出典:古今著聞集(1254)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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