ケイロレピス

最新 地学事典 「ケイロレピス」の解説

ケイロレピス

学◆Cheirolepis

硬骨魚綱条鰭亜綱軟質下綱ケイロレピス科の模式属。ヨーロッパの中部デボン系と北米の上部デボン系から化石が知られている。以前はパレオニスクス目に入れられていたが,独立した目とする考えもある。体長は約50cmに達し,パレオニスクス類中で最大。体は紡錘形,背鰭は1基で体の後方にある。尾鰭は異尾。著しく小さい菱形の硬鱗(パレオニスクス鱗)を有する。他のすべての条鰭類の祖先と考えられている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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