ケイ光染色法(読み)ケイこうせんしょくほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケイ光染色法」の意味・わかりやすい解説

ケイ光染色法
ケイこうせんしょくほう

アクリジン橙,オーラミンO,トリパフラビン,フルオレッセイン,ローダミンBなどのケイ光色素を十分に希釈して行う生体染色で,ケイ光顕微鏡で観察する。アクリジン橙を用いると,細胞核 (DNA) や膠原線維は緑,核小体や細胞質内は赤色に見える。また,フルオレッセインで標識したケイ光抗体を用いると,細菌,ウイルス,真菌,ホルモンその他の蛋白質の存在を観察できる。

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